3月の診察を受けてきました。
3月の血液検査・診察
3月の血液検査・診察を受け、潰瘍性大腸炎の結果が良好で、処方された薬の量が減少しました。
治療を受ける中で炎症が抑えられ、腸の症状が良好なまま維持されました。
CRPの値は、0.263でした。
そのため必要な薬の量を調整して、メサラジンが、3600mg→2400mgへ減量になりました。
潰瘍性大腸炎を持つ人々は、病気と向き合うことが必要ですが、診察の結果が良好で、薬の量が減少したという知らせは、希望とともに日々の生活に前向きに取り組むことができるようになります。
医師の指示に従い、薬物療法や食事療法などの治療を継続し、病気と向き合っていくことが重要です。
寛解状態を維持するために
寛解状態を維持するために日常生活で気をつけることもあります。
ストレスを避け、適切な睡眠を取り、健康的な食事を心がけることなどは炎症性腸疾患を持つ人々にとって重要なことです。
このような生活習慣を維持することで、病気の進行を遅らせ、症状の改善を促進することができます。
健康的な食事や運動、ストレスを軽減する方法を取り入れることで、潰瘍性大腸炎を持つ人々は、病気の症状を緩和することができます。
また、自分自身の病気の状態を理解することが重要です。医師の指示に従うことはもちろん重要ですが、症状が悪化した場合には、すぐに医師に相談し、必要な処置を受けることも重要です。
さらに、自分自身が潰瘍性大腸炎を持っていることを周囲の人々に理解してもらうことも大切です。
家族や友人に病気のことを伝え、サポートを受けることで、心理的な負担を軽減することができます。
また、病気を持っていることを理解してくれる人々には、自分の病気について話すことで、周囲の人々にも理解を深めてもらうことができます。
潰瘍性大腸炎は、日常生活に大きな影響を与える病気ですが、正しい治療と健康的な生活習慣を取り入れることで、症状の改善を促すことができます。患者さんは、自分自身と向き合い、医師の指示に従い、治療を継続することで、病気との共存を可能にすることができます。
これからも気をつけて生活していきたいと思います。
診察後にカフェへ
診察後は、ちょくちょく行っているカフェでランチをいただく事にしました。
cafeいのうえ instagram:https://www.instagram.com/cafeinoue/
ランチを食べに行きましたが、どうしても食べたかったので、白玉抹茶パフェを食べました!
それとピザトーストを。
白玉抹茶パフェは、白玉・あずき・抹茶アイス・バニラアイスが入っていました。
どれも甘くてすごく美味しく、ボリュームもあり満足しました!
【延寿花ケルセフィット】
コメント