本日は自宅待機期間の事と、明日から始まるF1の事を書きたいと思います。
現在、身内の事情により会社に出勤できない期間になっており、自宅で待機しております。と言ってもネットを繋いで講習を受けているので、欠勤扱いになっていないので助かってます。
というのも、今年に入ってすぐ入院してしまったせいで、5日しか職場に行っていないので、給料がやばいことになっています。感染症の隔離期間とか特休とかあって少しはましにはなるはずですが。
自宅待機期間でネット講習受けるだけで結構時間があったので、家の掃除とかかたずけとか料理とかもしていました。もちろんUCレシピです。体を休めることができたのでリフレッシュすることができました。
さて、明日からF1が開幕します。私自身は30年ほど前からずっと見続けており、大変F1が好きなわけです。その今年は車体のルールが大きく変わり勢力図が大きく変わると言われています。
今までずっと強かったチームーペトロナス メルセデスAMG F1チームがチーム部門8連覇ーがまた勝ち続けるのか?去年ドライバーズタイトルを獲得したフェルスタッペンが連覇するのか、唯一の日本人ドライバー角田祐毅選手が活躍するのかなどなど、楽しみがいっぱいなシーズンです。
開幕前に走行テストがあるのですが、バーレーン国際サーキットで行われたテストの1周のタイム(Top10)とバルセロナのカタロニアサーキット・バーレーン国際サーキット2回のテストの合計走行距離は以下の通りです。
- マックス・フェルスタッペン 1:31.720
- ミック・シューマッハ 1:32.241
- チャールズ・ルクレール 1:32.415
- フェルナンド・アロンソ 1:32.698
- ジョージ・ラッセル 1:32.759
- バルテリ・ボッタス 1:32.985
- 角田 祐毅 1:33.002
- セルジオ・ペレス 1:33.105
- ランド・ノリス 1:33.109
- ケビン・マグネッセン 1:33.207
- フェラーリ 3941.113km
- メルセデス 3920.895km
- アルファタウリ 3447.752km
- レッドブル 3405.490km
- アストンマーティン 3218.468km
- ウィリアムズ 3018.521km
- アルピーヌ 2852.388km
- マクラーレン 2788.775km
- アルファロメオ 2674.441km
- ハース 2117.236km
テストなので真なる実力派全く分かりませんが、レッドブル-マックス・フェルスタッペン選手が順調にテストを終えたように思えます。
一方メルセデスの両ドライバーは見る限りでは苦戦しているように思えますが、1週間で大きく変わることもありますので、今週末を楽しみにしたいと思います。
本日は、隔離期間の事と明日から始まるF1の事を記事にしました。
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